LISA - Life Insurance Surveyor’s Association
いいえ社員ではありません、資格認定会員として認定登録されます。
本会の理念と規程等を理解了承のうえ、認定後は日々の活動で資格称号、登録商標ほか提供物が使用できます。詳しくは「生命保険鑑定士FDマスター資格認定講座」をご覧ください。登録認定後は規程等の遵守と登録管理料の負担をお願いします。
「生命保険鑑定士FDマスター資格認定講座」 案内記載の受講パッケージ認定料の他、1級鑑定士登録管理料が月額825円です。クレジットカード払となりますが年払の場合は口座振替もご利用いただけます。
はいできます、認定者はこれらの知的財産権を使用することができます。名刺への称号やロゴ記載、事務所などでの表示、資料等への記載の他、Web上で使用することもできます。
はい提供されます、入会後は本会サイトメニュー「会員専用」へログインしますと、これらのファイルをダウンロードして使用することができます。
1級生命保険鑑定士・FDマスター資格認定入会後は、ご本人専用サイトが提供されます。ここに顔写真や必要事項を入力すれば、スマートフォンなどのディバイスで提示できます。QRコードで紹介者などへ展開して自己紹介することも可能です。
いいえ、外向きで顧客の視点に立つという基本理念において、保険募集活動全般に対する自主的、自発的な取り組みです。
「顧客本位な生命保険の専門家として知見と経験を最大限発揮し、変化と多様化に対応する」この理念はFDの考えが根底にあります。FDへの知見を高めることは理念の具現化への力となると考えています。
FDは顧客の視点に立つという基本理念での活動全般に対する自発的取り組みです。顧客の長期的利益を考え行動することを通じて、顧客満足から顧客信認へ更なる高みを目指します。丁寧な保障鑑定は意向推定、意向把握プロセスの高度化の実践となります。そして顧客信認と専門家プライドを得るものです。
顧客に胸を張って「自分はFDの率先垂範者です」と、その証を示すこと。
生命保険鑑定士とは、生命保険の専門家であることを伝えるシグナルサイン。FDマスターは、顧客のために働く姿勢を見える化して表現する一つの方法。
顧客へ丁寧な意向推定、意向把握、意向確認を行う理由となる。
プラス面としては、意向に関するプロセスで顧客信認が高まり、お互いにストレスがない状態で次のステップへと進めるでしょう。プランの提案に良好な素地ができると業務品質の向上にも寄与します。
何よりもFDマスター修了者自身がこの本質的価値を理解していることは、自信と確信から専門家プライドを高め、顧客に対し胸を張ってアピールできるようになります。
FDマスター受講ではこの学びを得ていただきます。FDマスター修了者は、顧客や見込み客へこの取組姿勢をアピールするための「WEB修了認定証」「プロフィール」Webサイト)、提示閲覧紹介連鎖に有効な「QRコード」を提供します。
外向きです。ルールベースのコンプライアンスが内向きになりがちであったため、プリンシプルベースによる外向き志向のFDが必要とされています。
従来の1級生命保険鑑定士(代表幹事を含む)の権利と義務に変更はありません。
はい変更ありません、今回FDマスターを修了認定した場合も従来からの登録管理料は変わりません。3年経過(認定翌年から3年後末)に標準教程の改訂による追加情報の確認などの初回更新があります。※初回更新は無料です。
はい定例では行いません、Webによる情報発信を適時続けて参ります。代理店単位にて一定人数お集まりいただける場合は、個別に事務局までご相談ください。
ありません、生命保険鑑定士資格は顧客本位の行動を有言実行して顧客信認を高め、かつ所持者の仕事へのプライドも高めていただくものです。自己の取り組み姿勢を示すものであり、保険本来の機能を追求するためのものです。したがって。特別なノウハウやスキーム、テクニック、これらのDVDツール、シミュレーション、販促資料などの提供はありません。
はい順次公開致します。合わせて様々な方面へのニュースリリースも行います。
名刺等への記載、事務所プレートの掲示、徽章、FDマスターWeb認定証、プロフィールページ、専用のQRコードなどがご利用いただけます。デジタル会員証と合わせて顧客やキーパーソンへご自身の想いを表現し発信できます。FDマスター資格認定受講で学んでご活用ください。
いいえ、一般的にFDを話すことに制約はありません。生命保険鑑定士🄬FDマスター資格名称など固有の登録商標は、認定者のみが使用できます。
意向推定、意向把握を丁寧に行い課題共有する納得感から顧客信認を高める有効策となります。顧客信認を得た状態はその後のステップでも、顧客と共感共有しながらwin-winで進めることが期待できます。
利用に制約はありません、KPIの設定は自主的かつ創造的なものであることが求められています、FDマスター受講、修了者数などが自社KPIの一つとして利用する等が考えられます。